4月や5月は、高校を卒業して専門学校や大学生になった女子学生がアルバイトをはじめることが時期だ。最近は、キャバクラやデリヘルなどの性風俗店でアルバイトをはじめる女子大生も珍しくない。
店としては、春は、戦力増強が出来る時期だろう。
ただ、学生のなかには、右も左もわからず「ガールズバーのアルバイト」や「キャンパスパブのアルバイト」などと書かれた広告を見て、面接にいったら、あれよあれよという間に、ピンサロでバイトをすることになってしまったという人がけっこういる。(ピンサロのバイト募集は、こういうパターンが多い。)
まあ、もともと興味が多少なりともあって、学費や生活費のためにお金が必要な学生には、ちょうどいいというケースもあるかもしれないが、無知な学生が都会の闇に意図せずはまってしまうということも多いだろう。
もし、そういうアルバイトをするつもりがないのであれば、時給が高すぎるようなバイトの面接は怪しいと考えて敬遠しておいたほうがよい。
さて、学生の子で、実際にピンサロなどのバイトをして、辞めさせてもらえなくて困っているという相談が定期的にある。そういう子はいかにもギャルといった風情ではなく、意外に普通のお嬢さんだったりする。
学費や生活費のために風俗でバイトをはじめたという子はわりと多い。そういう子は辞めるときに親にバラされることを心配する。店もそれをわかっているから、何かあるといしょうもない理由で罰金を告げて、女の子が辞めないようにいろいろプレッシャーをかける。
そういう子たちが私の事務所で、退店届けの作成代行を依頼し、無事に店を辞めたあと、普通の時給1000円のアルバイトをはじめるということは珍しくない。
不景気で仕送りがないという子が増えているので、これからも風俗でアルバイトをする学生は減らないのだろう・・・・・・
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